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高度医療センターから近くの獣医さんへ [日本動物高度医療センター]

昨日は抗がん剤をやめて2回目の検診。
食欲も旺盛だしいたって元気なので、定期検診は近くの獣医さんで診ていただくことにした。
癌が再発すればまたお世話になるかもしれないが、ひとまず高度医療センターはお休み。

「病理では腹膜播種で小さな芽が散らばっているということでしたが、今のところそれが出ている気配はありません。ただ心臓の肥大がゆっくりと進行しており、そちらの方も心配です。」と先生。
咳をすることも倒れたこともないので、レントゲンを撮らなければ心臓が悪いなんて思いもしなかった。心筋梗塞を起こす可能性があるということなのかしら?

再発については半年~1年は注意深く観察が必要で、2年までは検診が必要とのことだった。
手術から2年後といえば14歳。
そのころになれば、苦しい治療をするより、緩和治療でゆっくり過ごすほうがいいかもしれないね。

毎日飲ませているサプリメントの効果があったと信じたいな。
写真は、サプリメントを混ぜ込んだリコッタチーズをなめさせているところ。

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病理検査 [日本動物高度医療センター]

病理検査の結果が土曜日に出た。悪性だった。
さらに、播種がある。つまり、おなかの中のあちこちに癌細胞がばらまかれているとのこと。
今は元気だけど、1ヶ月後に転移した腫瘍が大きくなり癌性腹膜炎になって2~3カ月で死亡も有り得る。
抗がん剤を使っても完治はせず、年単位での延命は難しいが半年は延命が期待できる。
症状が出てから抗がん剤治療をするよりも、今のうちに叩いておく方が、結果はよいと思われる。

もう12歳だし、苦しい思いをするよりも、自然に任せたほうがよいのではないか・・・とも思ったけれど、できるだけのことをしてやりたいと、抗がん剤治療とアガリスクなどのサプリメントを併用してみることにした。サプリメントは高度医療センターではなく、獣医のH先生のオススメ。

年単位の余命は難しいと言われたラビだけど、奇跡を信じよう。
ラビちゃん、がんばってね。

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退院 [日本動物高度医療センター]

手術でおなかの中の膿をキレイにしてもらったからか、病巣を取ったからか、すっかり元気になったラビ。

一時は覚悟をしたけれど、手術してよかった…。

手術前に、退院は1週間チョットになるかもしれませんと言われていたけれど、回復が早いこと、病院ではエサを全く食べないことから、土曜日に退院となった。

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食べられなくて激ヤセ、加えて腫瘍を取ったことで肋骨の下がえぐれるほど痩せているが、すごい食欲なので、おそらくあっという間にふくよかなおなかになるだろう。

糸を自分で取ったらいけないからと、留守番時にはエリザベスカラーをするように言われたが、どこかにひっかけてしまうかもしれないので、カラーより腹巻!

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これは、数ヶ月前に乳腺腫瘍の手術をしたときに買ったもの。当時は太っていたのでLサイズにしたが、今はブカブカ。

心臓のケアが必要とのことで、毎日抗生物質と心臓の薬を飲ませている。今週の土曜日に診察に行き、摘出した卵巣の病理結果を聞く。腹膜播種の疑いもあるが、数値がよくなってきているのでもしかしたら良性だったのかも?と言われたそうだ。
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手術 [日本動物高度医療センター]

手術開始の時間が2時ごろと聞いていたので、早退して4時半に病院に行った。ところが、午前中の手術が長引いて、まだ手術は始まっていないとのこと。もう面会できないと思っていたので、ある意味ラッキー?

「面会できますか?」
「5~10分程度なら」

ということで、手術前に会うことができた。

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看護師さんに抱っこしてもらい、点滴チューブを付けたまま出てきたラビは、私たちを見つけると狂喜乱舞という言葉がピッタリの興奮ぶり。手術前にはあまり興奮させたくないと獣医師さんから言われていたので、抱きしめて落ち着かせた。

エリザベスカーラーがうっとおしいのだと思う。キューンキューンと情けない声を出していた。

先生からは、心臓のエコーをとったが、思っていたよりよくないので、心臓のケアを始めたと説明を受けた。手術後も心臓のケアは続けなければいけないみたいだが、それよりも心臓に雑音がある小型犬は、麻酔の負担に耐えられないことも少なくはないらしい。

ネットで調べ上げていたことも手伝って心配が増幅し、胸が苦しいほどだったが、手術開始から2時間後、無事、手術終了。

事前にCTで見せていただいていた何だかわからない塊は、卵巣だった。卵大に腫れあがり、膿を持っていたらしい。それが裂けて腹腔に散らばり、それで腹膜炎を起こしていた。おなかの中は生理食塩水で徹底的に洗ったけれど、腹膜に気になるブツブツがあったとのこと。卵巣を病理検査に出して、それが悪性であれば転移しているのかもしれないと言われた。検査結果が分かるのは1週間後なので、結果が分かってからその後のことは考えましょうとのことだった。

その後、ラビに会えるというので、病室(?)まで行った。
近くにいるのが分かったら興奮してよくはないのではないかと思ったが、麻酔と鎮痛剤でボーッとしているから大丈夫と言われ、ほんとうに大丈夫だった(笑)

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本日は、ひとまず手術が成功したので、眠れそうです。
たとえ転移だったとしても、それはまたこれからのこと。ひとつひとつ克服していかなければ。

今日も、大変な病気のワンちゃんたちがたくさんいた。みんなひとつひとつ克服していっている。ラビもがんばろうね。
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入院 [日本動物高度医療センター]

病院へは私が電車で連れて行く予定だったが、今朝になって首・肩が痛くなり、頸椎ヘルニアが再発した可能性もあるので、息子に頼んで車で連れて行ってもらった。

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隣でお利口さんに座っている姿を見ていると切なくて、12歳なんだから、もう老犬なんだから、1年後がないにしても入院させずに静かに余生を過ごさせてもよかったのではないかという気がしてならなかった。

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そうこうしているうちに、ついに病院に到着。ついにその日が来ちゃったよ。。。
いまさらそんなことは思っちゃダメ。必ず治ると信じなければ。そう思って先生に預けたが、診察室から出ようとすると、いつもに増して「イヤイヤ」と暴れた。あまりにバタバタしているので「がんばってね」と、もう一度頭をなでたが、手のひらには、頭ではなく鼻や口が当たった。帰らないで、置いていかないでと、必死で訴えているかのようだった。

先生の話では、心臓に雑音があるので麻酔に耐えられるか・・・の方にリスクがあるみたい。失血死の可能性もあるし、こんなにリスクのある手術、受けさせてよかったのだろうか。飼い主の自己満足ではないだろうか。そんなことを悶々と思いながら、入院や手術の同意書にサインをした。

息子と別れて電車に乗り、涙が出そうなのを懸命にこらえていたが、会社で同僚から「ワンちゃんどうでした?」と尋ねられた瞬間、涙が溢れてきて「うん、うん」と首を縦にふることしかできなかった。PCに向かいキーボードを打ちながらも涙がこぼれ、仕事にも身が入らないので定時に早々に退社した。

明日は12時~1時までの間に5~10分程度であれば面会が可能とのこと。夫が休みを取っているので、手術前の面会は夫にお願いして、私は4時ごろ早退して病院に駆け付ける予定。

どうぞ手術が成功しますように。
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入院の日の朝 [日本動物高度医療センター]

昨日で日本動物高度医療センターに行ったのは2回目だが、2回とも、帰宅後は食欲がなくなりグッタリとしていた。1回目は9時半~17時半もの間の長時間の検査&点滴で、疲れるし食欲がないのも当然とは思ったが、昨日は2~3時間の検査で点滴は入れていない。それなのに全く食べようとしなかった。

ラビの食事は、小さいころから鶏むね肉+野菜にしている。この数週間、食欲がなくなったので鶏肉から豚肉にスイッチ。ももは堅すぎるからかあまり食べず、ロースもそれほど食いつきがよくなかったので、細切れにした。

豚細切れにしてからは、朝晩少しは食べるようになっていたのが、昨晩は全くダメ。おだてたりなだめたりして食べさせようとしたが、数ミリ程度も受け付けなかった。なのに、遅く帰宅した夫がソーセージを食べていたら欲しがり、少し食べたそうだ。

いつもの気まぐれだったのかな?と思っていたが、早朝、水をたくさん飲んで吐いた。そういえば、前回も高度医療センターから帰った時に水をたくさん飲んで、吐いた。

そんなにイヤなの?

これから、そんな大嫌いな病院に行き、入院して点滴を受け、明日手術を受ける。手術が無事終了したとしても、1週間の入院期間中、食べないだろうなぁ。。。

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今日の朝ごはん、少しでも食べて欲しいと、野菜などの余分なものは入れず肉だけをボイルしてやってみると、少量ではあるが、食べた! 少しでも体力つけてね。

朝ごはんのあとはお薬。最近は、薬の飲み方もうまくなってきた。飲ませ方がうまくなってきたと言ったほうがいいかも?

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薬を飲んで、少しお休み。

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こうして椅子に座っていると、抱っこと甘えて、背後に回って寝た。いつものことなんだけど、べったりくっついていたいのかな。もう少しで入院と思うと切ない。

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これから病院に連れて行き、預けて出社する。ずっと傍にいたいよ。
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入院前の検査 [日本動物高度医療センター]

手術の日程が火曜日の午後と決まり、今日は検査のために病院に行った。

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薬を変えた1週間前から、食欲も出て元気になっていたので、もしかしたらガンではなかったのかもしれない・・・良性腫瘍で手術の必要もないのではないか・・・という儚い望みを抱いていたが、血液検査の結果は、炎症が前回よりマシにはなっていたものの、まだ正常値の2倍。その他もほぼ変わらず。熱も39.5度と高い。悪性所見に変化はなかった。

やっぱり手術しかないか・・・と気落ちしたけれど、「苦しんで衰弱して死んでいくのを待つのと麻酔をかけて手術で死んじゃうのと、どっちが楽?」との長男の言葉に、術死もあり得るとのことで動揺していた気持ちが少し落ち着き、失血死したとしても諦める覚悟はできた。

先週の月曜日、レントゲン、超音波、血液検査、CT(PET?)で卵巣のあたりに血管が団子状に絡みついている腫瘍があることがわかった。それを見た先生は「なんじゃ、こりゃ?」の一言。おそらく悪性と言われるものの、はっきりとは分からない。卵巣由来?腹膜由来?はっきりしないそうだ。細胞診もおそらく悪性と言われるものの、確定ではない。動脈が絡んでいないので手術適応だが、失血死の可能性もあると言われる。輸血を2回くらいするかもしれないとのこと。

飼い主用のラウンジでは、病気のワンちゃんばかり。泣いている飼い主さんも少なくはない。私も先週はここで泣いた。悪性リンパ腫になったワンちゃんの飼い主さんと、もう一度元気になって欲しいと、二人で数時間泣き通しだった。

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今日は度胸も座ったのか、平常心でいることができた。この待合室では、飼い主が休むだけではなくペットとの面会もできる。対面に座っていたゴールデンレトリバーの飼い主さんも、愛犬との別れが辛いのか、ずっと頭をなでていた。飼い主が帰る時間になり、病室(?)に連れて行こうとすると、レトリーバーは頑として動こうとせず、看護師さんに後ろから抱きかかえられて、半強制で連れて行かれた。

いやだよね。おうちに帰りたいよね。。。

今日から入院させてもよかったのだけど、というより、むしろ体調管理のため今日から入院させたほうがよかったのだけど、どんなに不安になるだろうと思うと可哀想で、家に連れて帰った。明日、会社を休むか半休とるかして、また連れて行く。少しでも家で過ごさせてやりたい。最悪、家に帰れないことだって、可能性としてゼロではないのだから。
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